公式ミニ企画「姫初め2016」開催中!(※終了いたしました)

いつも小説家になろうグループをご利用頂きましてありがとうございます。

ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズにおきまして、
本日より、公式ミニ企画「姫初め2016」を開始いたしました。
「ミニ企画」という事で、どなたでも気軽に参加できる内容になっております。
開催期間中であれば途中からの参加でも歓迎ですので
皆様のご参加、お待ちしております!

※なお、今回は「ミッドナイトノベルズ」の投稿作品に関しましては対象外とさせて頂きます。
予めご了承頂きますようお願いいたします。

公式ミニ企画「姫初め2016」は1月20日を以て終了いたしました。
たくさんのご参加、誠にありがとうございました!



■参加作品規定

テーマ:姫初め

ジャンル:テーマに沿っていれば問わない

種別:問わない

文字数:問わない

キーワード:姫初め2016
      ※指定キーワードの数字部分「2016」は必ず半角で入力してください。

投稿日時:2016年 1月5日 ~ 2016年 1月19日

投稿数:無制限。一人複数投稿可。

その他:未発表作品であること。オリジナル作品であること。
    連載中の作品で本企画に参加したい場合は、該当話のタイトルに「【姫初め2016】」と記載してください。

以上となります。
今後とも小説家になろうグループを宜しくお願いいたします。

姫初め2016

閲覧履歴の機能追加のお知らせ

いつも小説家になろうグループをご利用いただきましてありがとうございます。

本日の更新におきまして、閲覧履歴機能の機能追加及び修正を行ないましたのでご連絡いたします。

▼対象サイト
・ムーンライトノベルズ
・ノクターンノベルズ

▼機能詳細
・閲覧した小説を閲覧履歴機能に「記録する」「記録しない」の選択が可能になりました。
・閲覧履歴の記録機能及び閲覧履歴を全て削除時に、確認用フォームが表示されるように致しました。


なお、当機能はPC・スマートフォン版での公開となります。

今後とも小説家になろうグループをよろしくお願い致します。

【出版作品紹介】聖なる魔女と悪魔の騎士

ナイトランタン関連サイト登録作者:悠月 彩香さんの書籍の紹介です。

・作品名 聖なる魔女と悪魔の騎士
・作者名 悠月彩香
・イラストレータ den
・発売日 2015年12月29日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 書店 Amazon等通販サイト
・出版社 一迅社
・レーベル メリッサ
・ISBN 9784758047838

・内容
見習い修道女のユーフェリナは、『魔性』に魅入られた者だけにうかぶ暗黒の炎が視える目の持ち主。その能力に目を付けたエセ悪魔で魔剣士のウィルガイストに嵌められて、契約を結んでしまう!
おかげで神殿からは追放され、やむなく開始されたウィルガイストとの逃亡生活は、娼館に隠れること!?
なぜか悪魔には襲われるし、ウィルガイストは全裸で迫ってくるし、この先どうなっちゃうの…!?

・その他伝えたい事
応援してくださった皆様のおかげで、本という形のあるものにしていただけました。
ありがとうございます!
den先生の色彩豊かなイラストが華を添えてくださっていますので、書店で見かけた際には、ぜひお手に取ってみてください。

【出版作品紹介】執事は今日も少女に憂う

ナイトランタン関連サイト登録作者:ぬこさんの書籍の紹介です。

・作品名 執事は今日も少女に憂う
・作者名 ぬこ/イチカロッカ
・イラストレータ こーた
・発売日 2013年3月18日
・販売価格 270円(税込)
・購入方法 WEB
・出版社 いるかねっとブックス

・内容
「執事の務めは、ご主人様を満足させること。
 してはいけないことは、ご主人様に恥をかかせること」
 媚薬によった鮎奈は体の熱を持て余し、相手が手塚だとわからないままに求めてしまう。
 男としての欲求と、執事としての立場に悩みつつ、鮎奈を満足させるべく奉仕を始める手塚。
 「……んぅっ」
 ──どうやらこちらのほうがお好みのようですね。
 鮎奈の処女を守りつつ、媚薬のせいで発情した体を沈めるべく。
 快感を味わわせるべく、手塚は奉仕を続ける。
 ──媚薬によって仕掛けられた熱が冷めるまで。

【出版作品紹介】勤労処女

ナイトランタン関連サイト登録作者:ぬこさんの書籍の紹介です。

・作品名 勤労処女
・作者名 ぬこ/イチカロッカ
・発売日 2014年6月9日
・販売価格 324円(税込)
・購入方法 WEB
・出版社 いるかねっとブックス

・内容
処女のまま「売り」をするミキ.同じように「売り」をしているエリとは、名前しかしらない関係だ。 恋愛について、夢もあれば希望もある。──いや、あった。 初めてだったあたしを、「商品」にしたてたのは、当時好きだった男。 愛あるセックス? なにそれ。 あの匂いも、面倒な演技も、時給に換算すれば大抵はがまんできるから不思議。 お客は何人も取った。 それでも、あたしは、処女だ。